掛け時計も開発するグッチーニの成長

イタリアブランド・グッチーニが誕生したのは、今から100年ほど前になる1912年のことになります。
グッチーニを創業したのは、Enrico Guzziniになりますが、当初は、雄牛の角を使った日用品の生産を行っていました。

現在では数多くの樹脂製品があふれていますが、樹脂製品を使用した家庭用品の開発に着目したことで、世界的なメーカーへと発展することができます。

この鍛冶屋職人から樹脂製品メーカーへと変貌した1938年が、グッチーニにとっては節目となる年といえるでしょう。

その後、順調に業績を伸ばすものの、社外のデザイナーとの提携による作品作りに転換したことで、一般的な樹脂成型メーカーからブランドによる作品を開発できるようになります。

現在では、100名を超えるデザイナーを擁するほどにまで成長し、キッチンツールから掛け時計まで幅広いアイテムを開発しています。

数多くある掛け時計メーカーの中でも、鍛冶屋職人からのスタートは、非常に珍しいケースとなりますが、著名なデザイナーとの協力のもとで素晴らしい作品が多くラインナップされています。

Enrico Guzziniが生みの親となるグッチーニブランドによって、これからも世界中の人々を楽しい気持ちにさせ続けることになるでしょう。



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