シチズンブランドの掛け時計とは

「CITIZEN」というロゴマークを見たことがあると思いますが、シチズンホールディングス株式会社は、戦後間もない1918年に「尚工舎時計研究所」という名前で営業が始められたのがきっかけとなります。

CITIZENは、英語で”市民”という意味になり、広く市民に親しまれる企業となるよう、この名前が付けられました。

 

シチズンブランドの掛け時計の大きな特徴は、「生産はリズム時計が行っている」という点にあります。
シチズンホールディングスとリズム時計工業は、資本提携をしていて掛け時計や置き時計などの生産はリズム時計が行っています。
現在のシチズンは、腕時計を中心に生産に力を入れていることになります。

シチズンブランドの掛け時計の特徴は、「種類の多さ」にあり、「からくり時計」や「ハト時計」などの複雑な機構を持つタイプの生産に力を入れています。

さらに、古いタイプの掛け時計の生産や、機械式の振り子時計などの生産を継続している点にも特徴があります。

現在のシチズンブランドは、リズム時計が生産をしているとはいえ、創業時以来の高い技術力やノウハウは生かされているものとなっています。
シチズンはセイコー同様に、日本を代表する時計ブランドといえます。



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